カナディアンウイスキー3つの分類

カナダのウイスキーの代表格といえば、ライトな味わいのブレンデッドウイスキーです。
その他にも、フレーバリングウイスキーやベースウイスキーという、2種類のウイスキーがあります。
今回は、この3種類について、ご紹介いたします。

カナディアンウイスキー3つの分類

フレーバリングウイスキー

ライ麦やその麦芽、大麦麦芽などを原料に、連続式蒸溜機で蒸溜するスパイシーなウイスキーです。
成分のうち、51%以上ライ麦を使用すると、カナディアンライウイスキーと呼ばれます。

ベースウイスキー

とうもろこしなどを原料に、連続式蒸溜機で蒸留する、クセの少ないウイスキーです。
ニュートラルスピリッツに近いもので、樽貯蔵は古樽で3年以上で行われます。

カナディアンウイスキー

上記のフレーバリングウイスキーとベースウイスキーをブレンドしたもので、その名の通り、カナダのウイスキーの代表格です。
バーボンウイスキーやフルーツブランデーなどが添加されることもあります。

5大ウイスキーの中で最もライトな酒質のカナディアンウイスキー。
その酒質から、安っぽいイメージをもたれがちですが、アメリカが禁酒法時代に突入したあたりに起こったライトウイスキーブームでファンを大量に獲得したほどの品質です。
この豊かな香りとライトな味わい、ぜひ一度ご賞味ください。


2015-03-10 | Posted in ウイスキー, ライフスタイル

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