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珈琲は門外不出の「秘薬」だった

飲料としての珈琲を見出したのはアラビア人と言われています。
といっても、現在のように「焙煎」をしたものではなく、乾燥させた豆を煮だした黄褐色の液体でした。飲んだことはないですが、あまり美味しそうではありませんね…
しかし、その珈琲豆の煮汁を飲む習慣は、興奮・消化・利尿など薬理効果から、門外不出の秘薬として回教徒の独占下に置かれ、寺院の奥に秘められていたのです。

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