スコッチの流れを汲んだ繊細な味わい ジャパニーズウイスキー3つの分類

日本のウイスキーは、5大産地の中で最も歴史が浅く、20世紀になって、寿屋(後のサントリー)が大阪の山崎に蒸溜所を建てた時からその歴史が始まりました。
この時製造の中心となったのが、スコットランドでウイスキー造りの技術を学んで帰国した竹鶴政孝(後に、ニッカウヰスキーを創業)。
つまり、ジャパニーズウイスキーは最初、スコッチウイスキーを手本に造られていたのです。
そんなジャパニーズウイスキーは近年、世界も認める品質に達しました。

前置きが長くなりましたが、そんなジャパニーズウイスキーには3つの分類があります。
今回はその3つについてまとめましたので、ぜひご一読いただければと思います。

ジャパニーズウイスキー3つの分類

モルトウイスキー

大麦麦芽のみを原料に使用し、単式蒸溜機で2回蒸溜することで製造されます。

グレーンウイスキー

大麦麦芽とトウモロコシや小麦などの穀類を原料に使用し、連続式蒸溜機で蒸溜して製造されます。
ジャパニーズウイスキーにおいては、グレーンウイスキーとして単品で販売されることはほとんどありません。

ブレンデッドウイスキー

モルトウイスキーとフレーンウイスキーを混ぜて造られたもの。
大多数のジャパニーズウイスキーがこれに該当します。

以上、ジャパニーズウイスキーの3分類をご紹介してきました。
次回は、その定義をご紹介する予定です。


2015-04-11 | Posted in ウイスキー, ライフスタイル

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