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ケーキにチーズ、中華・イタリアンも!温度によって変わる、紅茶と食べ物の相性について

nilgiri

紅茶といえばスイーツとの相性が取り上げられがちですが、実は紅茶はさまざまな食べ物と相性がよい飲み物なのです。
肉料理やイタリア料理、フランス料理、カレー、天ぷら、寿司、中華料理などと合わせると、食事がよりおいしくなります。
その理由は、紅茶に含まれるタンニンにあるのだとか。
今回は、その理由をお伝えするとともに、料理ごとに適した紅茶の温度もご紹介します。

油をさっぱりとさせるタンニンの働き

紅茶の主成分であるタンニンは、中性脂肪を分解させる働きがあります。
この働きが、料理を食べた際に残る口中の油を分解することで、こってりとした料理やスイーツを食べたときの後味をさっぱりとさせます。
バターや脂肪分がたっぷりのケーキに紅茶が合うのは納得ですね。
つまり、脂っこい料理や油分を多く含む食品を食べる際には、紅茶を飲むとおいしく食べられるということ。
おすすめは、タンニンの効果をしっかりと発揮できる濃い紅茶です。

料理と紅茶の温度の相性は?

紅茶を食べ物と一緒に飲む場合は、温度によって相性が異なります。
よりおいしく食べるためにも、相性の良い温度でいただきましょう。

60℃以上(ホット)

ケーキ類をはじめとした洋菓子、和菓子、チーズなど

40〜50℃(ホット)

中華料理、天ぷら、とんかつ、寿司など

8〜10℃(常温)

ステーキ、イタリア料理、肉主体のフランス料理など

3〜5℃(アイス)

カレー、イタリア料理、魚主体のフランス料理など

紅茶を食事のお共として楽しむ

食べ物と一緒に適温の紅茶を飲むことで、よりおいしくいただくことができます。
スイーツはホット、中華料理や和食のときは少し冷ますなど、それぞれの適温を把握しておきましょう。
実際に食べ比べてみて、その違い体感してみてはいかがでしょうか?

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