- 2017年12月27日
TACKLEHOUSE(タックルハウス)
About “TACKLEHOUSE” BLUE OCEAN・Tuned K-TEN・Twinkle… ソルト・フレッシュウォーターともに名作ルアーをつくり・今もなお斬新なコンセプトのルアーをリリースしつづけている「TACKLEHOUSE(タックルハ […]
About “TACKLEHOUSE” BLUE OCEAN・Tuned K-TEN・Twinkle… ソルト・フレッシュウォーターともに名作ルアーをつくり・今もなお斬新なコンセプトのルアーをリリースしつづけている「TACKLEHOUSE(タックルハ […]
About “Go-Phish(ゴーフィッシュ)” 武田栄氏が主宰するフィッシングギアブランド「Go-Phish(ゴーフィッシュ)」。 磯ヒラから、メバル・アジなどのライトゲームまで、流行に左右されないプロダクトを展開されています。 タックルハウス製 […]
午後から暇だったので、車で1Hちょいの知多へ、メバル釣りに行ってきました。 ナイトゲームメインにやるので、まずは日の出てるうちに周辺をウロウロ。 下見してポイントを絞りこんでおく。 夕方の漁港、雰囲気いいなー。 日が沈んで、潮が動き始める頃にスタート […]
前日、バラシが多く8キャッチにとどまったものの、なんとなく改善点が見えてきた状態で2日目へ。 出だしは悪く、まさかの寝坊 笑 結局現場に着いたのは11時過ぎ。 前日好調だったポイントで、UZU タフマニアンデブルでこうやったら一撃で食ってくるでしょっ […]
南紀一部エリア限定で磯ヒラが好調ということで、北西の風・ウネリが重なるタイミングに合わせ、2連休とっていってきました。 ハードスケジュールになることは確実だったので、奮発して大阪まわりの高速利用で現場へ。 4.5Hくらいで到着。時間はいつもの三重周り […]
2017/12/04 凪の休日。 朝マズメのサーフと、夜のライトゲームだけでゆっくり過ごそうとおもって、まずは伊良湖サーフへ。 岩礁が絡んでいるポイントで投げてると、、 どーん なんでやねん笑 湧いてるボラが活性高すぎて入れ食い。 短時間で5本釣れま […]
ヒラスズキを狙って行ってきました和歌山県南紀。 この日は朝~正午までの間に風・ウネリがいい感じに出る予報。 午後からは凪に向かうということで、短期決戦な感じ。 朝イチ、ど本命のポイントに入れて、その中でも一番期待してたとこを攻めるも出ず。 ベイトの気 […]
ヒラフィードGPの新色が発売しましたねー。 今回ぼくは「若バナナ」カラー買ってみました。 画像出典: Go-Phish http://go-phish.shop-pro.jp/ ナイトゲームで使う黄色、マイブームなんですよね。 夜、真っ暗な水中でボワ […]
いい感じにシケてて、南紀ではヒラが釣れまくってた2017年11月19日日曜、僕は大阪へ旅行いってました。 特に何をするでもなく、道頓堀・日本橋・新世界あたりをブラブラ。 好きな時に食べたいもの食べて、眠くなったらマッサージ行って寝る。 日帰り弾丸ツア […]
大潮で風も強く、ほんとは南紀で磯ヒラやりたかったのですが、時間がないので名古屋港へシーバスを。 名古屋に住み始めて4年目。全然行く機会がなかった名古屋港。 最近は名港シーバスの楽しさに目覚め始め、ちょっとずつ釣行数が増えてきてます。 今回は、新規で発 […]
この日は友達に誘われてボートシーバスへ。 ただ、ボートは夕方からの予約だったので、シケる予報の伊良湖調査にも、日の出から行ってきました。 シケてるとはいえ、伊良湖は相変わらずの競争率。10人以上のアングラーが。 人がいないところでゆっくりやりたい派の […]
2017/11/5 強めの北風が吹いてて、いい機会だなということで初めての中紀へ。 朝から夕方まで1日ぶっ続けで回ってきました。 釣果はというと、ヒラスズキ5バイトノーキャッチ・ハマチ2バイト1キャッチという悲惨なもの、、、 ヒラセイゴ多めの春とかな […]
背面にはNossaSenhoraロゴとヒラスズキのシルエット。 その下にヒラスズキ・マルスズキ・アカメの学名を配置。 夏のバスフィッシング・ライトゲームなどでも使えるドライ生地のTシャツです。
尾鷲調査の翌日、グロッキーな状態で仕事をこなした後、釣れそうだったので40分ほど名古屋港へシーバス釣りに。 増水だし川でジョイクロとかTKRで釣りたいなーとおもってたのですが、思ったより流れがなかったため、諦めて湾内で。 イナッコが上ずってたので、k […]
台風過ぎた翌日、単発ですが休みとれたので2回目の尾鷲エリアへ。 濁りまくってて厳しそうだなーと思いましたが、どうしても磯へ行きたかったのです。。 ただ、あんだけ荒れた後でも、楯ヶ崎は薄めの濁りで、びっくりでした。 潮流とドン深の地形が濁りの強さのワケ […]