- 2021年9月8日
- 2021年11月18日
梅雨・夏の雨は要注意。アマゴ・イワナ狙いの渓流釣りや、登山に行くならヤマビル対策を徹底しよう
初めてヤマビル被害にあった ある梅雨の時期に源流へ釣りに行った日のこと。 私は生まれて初めてヤマビル被害にあいました。。。 体に付着されるだけで鳥肌モノなのに、吸血されるなんて。。。 しかも吸血された箇所は、全然血が止まらない。 翌日になっても血が止 […]
初めてヤマビル被害にあった ある梅雨の時期に源流へ釣りに行った日のこと。 私は生まれて初めてヤマビル被害にあいました。。。 体に付着されるだけで鳥肌モノなのに、吸血されるなんて。。。 しかも吸血された箇所は、全然血が止まらない。 翌日になっても血が止 […]
僕が釣りや写真について情報収集する際、参考にしているのが同じ趣味を持つ人が運営しているブログ。 釣りでいうと、ルアーやタックル選びの時に参考にする商品レビューや、最新の釣果。 写真でいうと、気になるボディ・レンズやアクセサリーのレビューや撮影技術など […]
ここ2.3日は、いつもと違うシチュエーションで撮ってみたいなぁということで、仕事終わりに自宅周辺をブラブラしてスナップ写真を。 松山神社 去年、はじめてNikon/Dfを買った時から、ちょくちょく写真を撮りにくる松山神社。 そんなに大きな神社ではない […]
暇な時間があったので、ルアーのポートレート写真を撮ってみた。 大好きなタックルハウス–ゴーフィッシュのTKRP90GPとBKRP115 24G。 マットカラー最高。 TKRP 90SW-GP #4 マットグリーン【ゆうパケット】 posted wit […]
今までは、釣り9割・カメラ1割くらいの比率でやってきたけど、もっとカメラの比率を増やそうと思う。 いい写真をもっと撮れるように修行。 何を目指しているのかはわからない。 —– Nikon Df + AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
いつものトコへ釣りに行くときと、はじめてのトコへ釣りに行くときとでは、釣行前のワクワクが違った感じのものになってる。 いつものトコへ行くときは、「このポイントでこうなってたらこのルアーをあそこへ投げて、こう動かしてこう食わせたいなー」とか。 毎日変わ […]
ベロンベロンの柔らかい竿を使うと、魚は暴れにくいという話があります。 ウエダの竿を使って初めてヒラを釣った時、僕もそんな印象を受けました。 でも最近、そうじゃないような気がしています。 固い竿 →魚の引きがダイレクトに感じられる →柔らかい竿に比べて […]
釣りのターゲットとしてのサカナはもちろんのこと、写真の被写体としてのサカナも大好き。 人は、どうしてもカメラを向けられてることに気づくと、緊張したりカッコつけちゃったりして、自然な姿が撮れない。 リラックスしてもらう工夫などをして、できるだけ自然に近 […]
画像出典:Rockshore Anglers Meeting 先日9/24(日)、ずっと気になってたRockshore Anglers Meeting(ロックショアアングラーズミーティング)にいってきました。 このRockshore Anglers […]
シンガポール旅行の時、その便利さにめちゃくちゃ衝撃をうけた配車サービス「Grab(グラブ)」。 シンガポールって、自分でタクシーつかまえるの結構難しいので、これはすごく使いました。 しかも、国自体が東京23区ほどの広さで、料金自体も安いので、移動手段 […]
前回は、シンガポールのピーコック・トーマンが釣れるリザーバーをまとめましたが、今回は釣り堀を。 【シンガポール】ピーコックバス・トーマンが釣れるポイントまとめ 調べていると、↓の2つになるのかなと思います。 D’Best F […]
毎日10時間前後、仕事をしながらYouTubeを観ている僕。。 せめて何か生産性のあることをしなきゃなぁってことで、動画観まくってる経験を活かし、気に入った動画チャンネルをブログにまとめることにしました。 ちょうど面白い釣り動画探してる人の役に立てば […]
釣りしてない時は、youtubeの釣り動画をひたすら見ているのですが、なかなかそう毎日更新されるコンテンツでもないので、観るものが無くなってきていて困ってました。 そんな時に見つけたのが、無料で楽しめるインターネットテレビ局『AbemaTV(アベマT […]
ここのところ、シンガポールでピーコック釣りたいなぁってことで、ポイントを調べてました。 →その2か月後に行ってきました(2017/08/13追記) シンガポール ピーコックバス釣行 2017/07/29-08/02 どうやらシンガポールの淡水域の釣り […]
10年近く前、まだ大学生だったころの話。 友達が鹿児島の某大学の某釣り研究部におりまして、そこの喜界島合宿に図々しくも参加することになり、はるばる東京から各停にのって鹿児島へ行き、そこからフェリーに乗って喜界島へ。 そのころの僕というの […]