- 2019年6月28日
南紀白浜の千畳敷へ行ってきた【和歌山1泊2日観光旅行part4】
滝の拝へ行った翌日、お昼前に訪れたのは白浜の千畳敷。 風もあり、波も適度でヒラスズキ日和。 でも釣りはしません。持って行ってなかったので。 南紀白浜 千畳敷 いつも通り、とにかく観光客が多かった。 この日は、海色がとても綺麗だった。 昔から何度も来て […]
滝の拝へ行った翌日、お昼前に訪れたのは白浜の千畳敷。 風もあり、波も適度でヒラスズキ日和。 でも釣りはしません。持って行ってなかったので。 南紀白浜 千畳敷 いつも通り、とにかく観光客が多かった。 この日は、海色がとても綺麗だった。 昔から何度も来て […]
那智勝浦でマグロを食した後に向かったのは古座川町にある「滝の拝」。 2年程前からずっと気になってた観光名所です。 滝の拝とは 和歌山県古座川の支流・小川にある渓流瀑。 和歌山県の名勝・天然記念物に指定され、南紀熊野ジオパーク・古座川町エリアのジオサイ […]
那智の滝の後に向かったのは、車で20分程度の「勝浦漁港にぎわい市場」。 朝ごはん食べてなかったし、名物のマグロを食しに行ってきました。 朝から開店してるのが素晴らしい この勝浦周辺の飲食店、11時以降のランチタイムから開店するお店が多いため、8時から […]
この週末は和歌山へ。 釣り要素は無く、1泊2日で観光メインで行ってきました。 那智の滝・飛瀧神社へ 深夜に名古屋を出発し、早朝に着いたのは那智勝浦。 那智の滝・飛瀧神社へ行ってきました。 この日の予報は雨。 高い湿度により、那智の滝周辺は大量の霧が。 […]
先週に続き、今回も郡上の渓流へ行ってきました。 長良川の源流部へ 今回のフィールドは、大日岳に源を発する長良川の源流域。 ゆっくりめのスタートで、10時半くらいから入渓しました。 いつ熊が出てきてもいいような雰囲気の中、熊鈴を鳴らしながら、時には声を […]
この日は岐阜県郡上市・吉田川水系の源流部へ。 名古屋出発が7時半で釣りスタートが10時過ぎと、ゆっくりのスタートになりました。 鮎の友釣り解禁日 この日の郡上漁協では、鮎の友釣りが解禁となっており、多くの釣り人が川に殺到していました。 これは吉田川本 […]
この休日は東京出張の疲れが残っており、そこまで遠出はできなかったため、伊良湖岬へ。 この辺りはちょくちょく釣りに来るため、せっかくの機会なので写真に残しておこうという狙い。 日出の石門と堀切海岸 まず向かったのは、伊良湖岬の東側にある展望スポット。 […]
お師匠との長野・新潟撮り鉄ツアー。 ラストは新潟・えちごトキめき鉄道の豪華観光列車「雪月花」を撮影です。 日本の3種の景物である、雪・月・花を冠した趣のある名前と、車体デザインがとても魅力的な電車でした。 大糸線の回は↓です。よかったらご覧ください。 […]
2019/05/18.19 お師匠との長野・新潟撮り鉄ツアー。 今回は大糸線JR東日本区間を。 西日本区間はコチラ↓ E127の水田リフレクション 朝イチに撮ったE127。 日の出からずっとガスが湧いており、山が全て隠れていましたが、電車が来ることに […]
2日間の連休で、お師匠と共に長野・新潟へ鉄道風景を撮影しに行ってきました。 当初は長野だけの予定だったのですが、天候がイマイチだったため、天気が良かった新潟も追加したという感じ。 色んな場所で撮りまくったため、何回かに分けて今回撮影した写真を投稿させ […]
ここ2.3日は、いつもと違うシチュエーションで撮ってみたいなぁということで、仕事終わりに自宅周辺をブラブラしてスナップ写真を。 松山神社 去年、はじめてNikon/Dfを買った時から、ちょくちょく写真を撮りにくる松山神社。 そんなに大きな神社ではない […]
カシオペア信州を撮影した後は、大糸線へ移動。 E353系スーパーあずさやE127が、白馬三山や鹿島槍ヶ岳など北アルプスの麓を走る鉄道風景を撮影してきました。 水田リフレクション 七倉岳や蓮華岳、爺ヶ岳の山並みをバックに走る大糸線E127を、水田を使っ […]
この日は、カシオペア信州を撮影しにお師匠と。 混雑を避けて鹿島槍ヶ岳バックにドーンと撮れる所へ連れて行っていただきました。 もともとの人気に加え、牽引車両がEF64-1053から原色化したEF64-37に差し変わったことがあり、定番アングルの場所は大 […]
アマゴ釣りを楽しんだ翌日は、朝から和歌山の秘境・百間山渓谷へ滝を堪能しに行ってきました。 スタート時点には駐車場とトイレが 登山口となるのは、↓の場所。 ブラックバス釣りでも有名な合川ダムに流れ込む、熊野川(いやがわ)の上流部になります。 大きめの駐 […]
世間はGW。 勤勉な僕はそんなものお構いなしで仕事です(´・ω・`) ということで、普通に2連休の週末。 またもや和歌山南紀の源流域へ。 まだまだ行ったことないエリアが沢山あるため、通いまくる必要があるのです。 新緑の渓 この日の天気は良好。 カラッ […]