- 2019年8月6日
【猿倉~白馬大雪渓~頂上宿舎編】夏の北アルプス白馬岳を2泊3日テント泊縦走Day1
ついにその日はやってきました。 2年前から登ってみたいと思っていた白馬岳。 積もり積もった山への想い ホントは去年登るつもりだったのですが、予定日の白馬周辺の天候が悪く、急遽北岳に変更しての登山になりました。 山行中、ずっとピーカンだったにも関わらず […]
ついにその日はやってきました。 2年前から登ってみたいと思っていた白馬岳。 積もり積もった山への想い ホントは去年登るつもりだったのですが、予定日の白馬周辺の天候が悪く、急遽北岳に変更しての登山になりました。 山行中、ずっとピーカンだったにも関わらず […]
この週末は和歌山へ。 釣り要素は無く、1泊2日で観光メインで行ってきました。 那智の滝・飛瀧神社へ 深夜に名古屋を出発し、早朝に着いたのは那智勝浦。 那智の滝・飛瀧神社へ行ってきました。 この日の予報は雨。 高い湿度により、那智の滝周辺は大量の霧が。 […]
先週に続き、今回も郡上の渓流へ行ってきました。 長良川の源流部へ 今回のフィールドは、大日岳に源を発する長良川の源流域。 ゆっくりめのスタートで、10時半くらいから入渓しました。 いつ熊が出てきてもいいような雰囲気の中、熊鈴を鳴らしながら、時には声を […]
お師匠との長野・新潟撮り鉄ツアー。 ラストは新潟・えちごトキめき鉄道の豪華観光列車「雪月花」を撮影です。 日本の3種の景物である、雪・月・花を冠した趣のある名前と、車体デザインがとても魅力的な電車でした。 大糸線の回は↓です。よかったらご覧ください。 […]
2日間の連休で、お師匠と共に長野・新潟へ鉄道風景を撮影しに行ってきました。 当初は長野だけの予定だったのですが、天候がイマイチだったため、天気が良かった新潟も追加したという感じ。 色んな場所で撮りまくったため、何回かに分けて今回撮影した写真を投稿させ […]
カシオペア信州を撮影した後は、大糸線へ移動。 E353系スーパーあずさやE127が、白馬三山や鹿島槍ヶ岳など北アルプスの麓を走る鉄道風景を撮影してきました。 水田リフレクション 七倉岳や蓮華岳、爺ヶ岳の山並みをバックに走る大糸線E127を、水田を使っ […]
この日は、カシオペア信州を撮影しにお師匠と。 混雑を避けて鹿島槍ヶ岳バックにドーンと撮れる所へ連れて行っていただきました。 もともとの人気に加え、牽引車両がEF64-1053から原色化したEF64-37に差し変わったことがあり、定番アングルの場所は大 […]
アマゴ釣りを楽しんだ翌日は、朝から和歌山の秘境・百間山渓谷へ滝を堪能しに行ってきました。 スタート時点には駐車場とトイレが 登山口となるのは、↓の場所。 ブラックバス釣りでも有名な合川ダムに流れ込む、熊野川(いやがわ)の上流部になります。 大きめの駐 […]
世間はGW。 勤勉な僕はそんなものお構いなしで仕事です(´・ω・`) ということで、普通に2連休の週末。 またもや和歌山南紀の源流域へ。 まだまだ行ったことないエリアが沢山あるため、通いまくる必要があるのです。 新緑の渓 この日の天気は良好。 カラッ […]
この日は、なんかゆったりしたくなり、釣りの優先度を下げ、山歩きをメインに。 残雪と新緑を楽しみつつ、あわよくば動物にも会えたらなーって感じです。 4:00に目覚まししたはずなのに今起きたよ。 — おのしょうた🐟Ǵ […]
和歌山県日置川水系での山岳渓流最終日。 この日は、昼前から入渓する予定だったため、午前中はゆったり。 モーニングコーヒー 早朝のうちにおきて、近所の喫茶店でモーニングコーヒーを。 祖父も誘って一緒に。 眠いなーってくらいの状態で喫茶店来るのが好きなん […]
この日も釣り友と南紀の渓流でアマゴを追いかけることに。 前回の日高川でも同行した、いつものヤツです。 今回は、日置川水系に。 地元が近いからか、なんとなーく行きたくなるんですよね、この水系。 日の出からスタート 友達との合流予定は5:30。 僕は3: […]
2019/04/07 残雪の富士山と、雅に咲き誇る桜。 この、Theニッポン的な風景を今まで見たことも撮ったこともなかった僕。 この風景を一度は味わってみたかったため、浜名湖での撮影の後、行ってきました。 写真撮らない連れも一緒にいたため、観光がメイ […]
今週は御前崎へ行き、いちご狩りやったり御前崎灯台へ行ったりとブラブラ。 天気が良かったので、春霞でうっすらではありましたが、御前崎港からは富士山も見えました。 爆風にもかかわらず釣りをする人も。 このコンディションで餌釣りはなかなかハード。すごい(>
釣り友との釣行。 今回は、アマゴを狙って和歌山県日高川水系に。 予報的には、磯でヒラスズキがベストアンサーな感じでしたが、今まで行った事のないフィールドであることと、当日の午前中は降雪予報が出ており、紀伊山地の雪渓を味わってみたいという思いがあったた […]