Loading

Contents

岐阜県荘川水系でカモシカを追いかけゆるり山歩き。イワナ釣りも。

2019/04/20

この日は、なんかゆったりしたくなり、釣りの優先度を下げ、山歩きをメインに。
残雪と新緑を楽しみつつ、あわよくば動物にも会えたらなーって感じです。

初っ端から寝坊しましたが、まぁいいんです。ゆったりいこう。
山には10時過ぎに到着し、いざ出発です。

木漏れ日差す小渓

木漏れ日差す小渓

スタートしてすぐに見つけた小渓流。
木漏れ日のスポットライトが、控えめな流れの存在感を際立たせます。
いいスタート。

春の小川でまさかの出会い

春の小川
歩いていると日差しが強くさす小川が。
春だねぇ。
魚がいそうな気配だったので、さっそく釣りをスタートしてしまう。。
標高が高く、イワナばかりだと思ってたエリアにもかかわらず、ヤマメorアマゴの反応が。

生物の生態について論じられるとき、「イワナは上流、ヤマメ・アマゴはそれより下流」みたく、極端な話にされがちだけど、実態はファジーだよなぁと。
例えば同じアマゴでも個体ごとに個性はあって、今回みたくかなり上流部にもイワナと混生してたりすることはザラにある。そんなことを再確認できた瞬間。

ひらけた場所で休憩と釣り

ひらけた場所でひと休み
歩いていくと、ひらけた場所が。
いかにも釣れそうだったこともあり、早速ここでひと休み&釣り。

ルアーを投げるとすぐに反応が。
20cmちょいのちょうどいいくらいのやつらです。

荘川水系のイワナ

正面気味のこの角度、いいよね。

荘川水系のイワナ

お腹周りに張りがなく、痩せ気味。
やっぱこの時期はエサ少ないよねぇ。

カモシカの足跡?

軽く釣りをした後は、残雪が目立つエリアをてくてく。
すると、動物の足跡が。

カモシカの足跡?
主蹄が太めだし、カモシカかな?
シカと迷う。。
とにかく答え合わせもしたいし、あわよくば撮影もしたかったので追いかけてみることに。

雪代で潤う山

追いかけている最中は、所々で雪代(雪解け水)が目に付きました。

雑草の間を縫うように流れる雪代。

雑草の間を縫うように流れる雪代

岩を伝う雪代。

岩を伝う雪代

あらゆる場所で水が流れており、雪代によって山が潤っていることが分かります。
確かに、川の水量も多かった。
水温はというと、雪代の影響は少ないのか、だいたいどこも9.5℃前後と、意外と高めでした。

足跡の正体にはたどり着けず

哀愁の切り株
先ほどの足跡を頑張って追いかけてみましたが、結局正体にはたどり着けず。
その複雑な心情の中を表すように足元にあった切り株をパシャリ。

まさかの尺越えイワナ

足跡を追いかけているうちに、結構上流にまで来てしまった僕。
日頃、人的プレッシャーなど無さそうな景色が続く中、ふと目に着いた大きな淵が気になり、再度釣りを。

ルアーを投げるとすぐに反応が。

荘川水系の尺越えイワナ

荘川水系の尺越えイワナ

釣れたのはガリッガリの尺越えイワナ。
頭と尻尾だけ巨大で、腹部は物凄く痩せていました。
この時期の源流域で魚が生き抜く厳しさを表しています。

ただでさえ弱っているのに、釣りあげてしまって申し訳ないということで、早々にお帰りいただきました(・・;)

時間的にもちょうど良かったし、これにて山歩きは終了。
カモシカには出会えませんでしたが、イワナには会えたのでまぁ良しとします。

最終的に結構釣りしたよねといったご意見は受け付けません。悪しからず。

アルボル50F HR、すごく良かった

この日の前日、the naturalist riversideさんで買ったアルボル50F HR。
尺越えイワナも連れてきてくれたこいつを一日使ってみて、すごく良かったので最後にご紹介。

このアルボル、ハイレスポンス仕様というだけあり、立ち上がりの速さと、ワンアクション時の移動距離の少なさが、ポイントが狭い源流域において使い勝手がすごくよかった。

また、ギラギラと派手なパニックアクションをしつつ意外と潜行するため(50cmくらい?)、今回のイワナのように、深淵の魚にもアプローチできたのかなと。

かわいさと上品さとが混在するこのデザインも、たまらない。

デザインと実用性、両方を求める源流アングラーにぜひともおすすめしたいルアーです。

今回の装備

今回は、動物を撮りたかったこともあり200-500mmのレンズを携行。
ある程度荷物の重量が増えてくると、フラつきやすくなるので注意が必要ですね。鍛錬を積まねば。。

靴はいつもの秀山荘/クライムゾーン スーパープロIVを使いましたが、今回のように水の中を歩く割合が少ないケースは、ラバーソールのがいいかなぁ。
フェルトソールだと、葉っぱに覆われた斜面を歩くときとか滑りやすいんですよね。ソールのヘリも早いですし。

タックル
ロッド Tulala/クプアス48
リール シマノ/カルカッタ コンクエスト BFS HG
ライン サンライン/トラウティスト DARKNESS(5lb.)
メインルアー1 WooDream/アルボル50F HR
メインルアー2 FCLLABO/HKTM50
メインルアー3 FCLLABO/HRTM50
バッグ
バックパック GREGORY/Z35
アクセサリー
ルアーケース SMITH/リバーシブルMG
メジャー SMITH/メジャー
熊鈴 A&F/ベアーベル
ボトルホルダー MAMMUT/アドオンボトルホルダー
水温計 A&D/防水型放射温度計 AD-5617WP
バーナー SOTO/ウインドマスター
着用ウェア
ドライレイヤー(上) finetrack/スキンメッシュT
ベースレイヤー MAMMUT/Performance Dry Zip Longsleeve
レギュレーター patagonia/R2ジャケット
シェル TNF/オールマウンテンジャケット
ドライレイヤー(下) finetrack/アクティブスキンタイツ
ベースレイヤー(下) finetrack/フラッドラッシュタイツ
パンツ finetrack/ストームゴージュアルパインパンツ
シューズ 秀山荘/クライムゾーン スーパープロIV
ネックウォーマー UZU Outfits/ロフティネックウォーマー
カメラ機材
ボディ Nikon/Df
レンズ1 Nikon/AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
レンズ2 Nikon/AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
レンズ3 AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
アクセサリー1 PeakDesign/SLIDE
アクセサリー2 PeakDesign/Capture
カメラケース Lowepro/トップローダーズーム 50 AW2

【Day2】新緑と倒木、小アマゴを堪能 和歌山県日置川水系源流部

新緑の渓流で朱点少ないネイティブアマゴを 和歌山県日置川水系源流部

関連記事

  1. 【千葉】はじめての房総ヒラ

    2018.04.11
  2. はじめての鉄道風景写真。北アルプス背景に特急ワイドビューひだを撮ってきました。

    2018.11.30
  3. アニメ「ゆるキャン△」の聖地・ふもとっぱらで富士山見ながら冬キャンプしてきた

    2018.12.21
  4. 【熊野古道】宝龍の滝(裏那智)と、大門坂~熊野那智大社・那智の滝を訪ねて

    2018.10.29
  5. バーボンにライウイスキー アメリカンウイスキー7つの分類

    2015.03.20
  6. 【紀北・尾鷲・古座川】磯・川ヒラスズキ

    2017.10.28

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

New Post

  1. 新緑の大糸線
  2. 松山神社
  3. 北アルプス・大糸線リフレクション
PAGE TOP