2泊3日白馬岳登山(猿倉~栂池ルート)の最終日いきます!
ついにその日はやってきました。 2年前から登ってみたいと思っていた白馬岳。 積もり積もった山への想い ホントは去年登るつもりだったのですが、予定日の白馬周辺の天候が悪く、急遽北岳に変更しての登山になりました。 山行中、ずっとピー[…]
2泊3日白馬岳登山(猿倉~栂池ルート)の2日目いきます! [sitecard subtitle=関連記事 url=https://www.mccoy8.net/20190805/] [sitecard subtitle=関連記事[…]
- 1 日の出後の起床
早速朝からやってしまいました。。
天気がいいことわかっていたので、日の出前に起床して、小蓮華山から白馬岳を臨む風景を撮影したかったのですが、間に合わず。
起きた頃には空がすでに赤らんできていました。
それでもやっぱり綺麗だったから歩く
遅刻気味ではありましたが、外の景色を見るとそれはもう美しくって。
いてもたってもいられず、歩いて小蓮華まで歩くことに。
夕べよく寝られなかったという友達は、テントで寝て待っているとのこと。
霞んだ遠景が美しい
朝日が上がっている方向を見ると、逆光によってあぶりだされた山々が。
霞もいい感じに出ていて、とても美しい。水墨画のような世界。
ほんとは望遠で切り取りたかったけど、持って行っていなかったのです。。。
小蓮華に到着
2日目でも使った小蓮華山の写真。
これはこの時に撮ったもの。
やはりガスってる
小蓮華山から白馬岳方面をみても、すでにガスで隠れてしまっていました。
これから夜にかけて曇っていく予報だったし、時間的にも7:30と遅かったしで、そりゃまぁ見えないよね。
白馬大池に戻る
友達もテントで待っているだろうし、白馬岳は諦め、早々と大池まで戻ることに。
道中は空も結構いい感じで、気持ちよく歩くことができました。
乗鞍岳へ
大池に戻り、友達と合流。
栂池降りてトンカツ食ってかえりますかー!っと、意気揚々と下山開始。
小屋を出発して池に沿って岩場を歩くとすぐに見えてくる乗鞍岳山頂。
山頂とは思えない、なだらかな高原的景色。
雪渓あった
乗鞍も雪渓通るんですね。シラナカッタ。。。
ガスによって低彩度になる目の前の景色。
風も吹いて、世紀末感が。
スリップに注意しつつ下山
そこからはひたすら下り。
前日が雨だったのもあり、道中の石はかなり滑りやすかったです。
滑らないように気を付けながら長時間急勾配を下ることで、メンタル的にも体力的にも結構しんどかった。。
なんとか栂池自然園まで下山。
栂池ビジターセンター横の水場で、ドロドロになった靴を洗わせてもらいました。
トンカツちとせ定休日!
靴を洗った後、ロープウェイ・ゴンドラで栂池高原まで降り、向かうは「とんかつ ちとせ」。
しかしここで悲劇が。。
栂池を出発して白馬駅に向かうバスの中、なんとなくちとせのHPを見ていると。。
なんと定休日!
月曜夜と火曜日はお休みなんです。完全に油断していた。
下山したら必ずちとせは待ってくれているもんだと、すっかり思い込んでいた。。
とんかつ ちとせ - 白馬/食堂 | 食べログ
とんかつ ちとせ (白馬/食堂)の店舗情報は食べログでチェック!テイクアウトメインです 【禁煙】口コミや評価、写真など、…
老舗店・絵夢へ初訪
そこで、急遽予定変更して白馬駅近くの「絵夢 」へ行くことに。
ボリューム満点でお値打ちなお値段で、地元の人からも愛されている老舗みたい。
注文したのはトンカツ定食。
登山中は揚げ物食べること無かったし、トンカツ舌になってたので、迷うことなくこれ。
なんと、ライス・トンカツ・サラダだけじゃなく、半ラーメンもついてくる。
町の中華屋さんのラーメンって感じの、素朴だけどおいしい醤油ラーメン。
フリーズドライばっかり食べてた僕には刺激が強すぎる美味しさ。たまらん。
絵夢 - 白馬/食堂 | 食べログ
絵夢 (白馬/食堂)の店舗情報は食べログでチェック! 口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図…
白馬駅でバスを乗り換えて猿倉に
ご飯を食べた後は、猿倉行きのバスに乗り換えて猿倉荘前へ。
そこからは歩いて駐車場まで戻り、近くにある「おびなたの湯」で温泉に入り、「花彩」でジェラートを食べてから名古屋に帰りました。
まとめ
ついに念願叶って登ることができた白馬岳。
見たかった景色全てを見ることはできませんでしたが、十分に楽しむことができました。
小屋泊の人は注意
- 1.1 反省 体力的には、余裕をもって登れたと言えるようなものではなかったため、日ごろからのトレーニングを強化しなきゃなぁと思いました。踏み台昇降やろう。 また、最終日の日の出に遅刻したのは大きな失敗。次からはちゃんとする。 撮影と登山のバランスも、もうちょっと考えた方がいいかなぁと思いました。 山と写真、両方楽しみたかったので、もうちょっと写真に比重を置いてもよかったのかなぁとか。今回は、登山9割・写真1割くらいな感じ。 目の前に広がる風景のうち、心動かされたものをひたすら撮っていたのですが、撮影スポットなどについてもっと調査しておいて、それを踏まえたスケジュールをつくってもよかったのかなぁと。 登山は最高に楽しめましたが、写真の満足度はまちまちって感じになりました。 役に立った装備 ウェア finetrack/スキンメッシュ
- 1.2 finetrack/ドラウトフォース
- 1.3 finetrack/ストームゴージュアルパインパンツ
- 1.4 finetrack/スキンメッシュソックス
- 1.5 ギア・アクセサリー キング/レンズクリーニングティッシュ
- 1.6 SOTO/ポケトーチ
- 1.7 プラティパス/ホーサー2.0L
- 1.8 ボディシート
日の出後の起床
早速朝からやってしまいました。。
天気がいいことわかっていたので、日の出前に起床して、小蓮華山から白馬岳を臨む風景を撮影したかったのですが、間に合わず。
起きた頃には空がすでに赤らんできていました。
それでもやっぱり綺麗だったから歩く
遅刻気味ではありましたが、外の景色を見るとそれはもう美しくって。
いてもたってもいられず、歩いて小蓮華まで歩くことに。
夕べよく寝られなかったという友達は、テントで寝て待っているとのこと。
霞んだ遠景が美しい
朝日が上がっている方向を見ると、逆光によってあぶりだされた山々が。
霞もいい感じに出ていて、とても美しい。水墨画のような世界。
ほんとは望遠で切り取りたかったけど、持って行っていなかったのです。。。
小蓮華に到着
2日目でも使った小蓮華山の写真。
これはこの時に撮ったもの。
やはりガスってる
小蓮華山から白馬岳方面をみても、すでにガスで隠れてしまっていました。
これから夜にかけて曇っていく予報だったし、時間的にも7:30と遅かったしで、そりゃまぁ見えないよね。
白馬大池に戻る
友達もテントで待っているだろうし、白馬岳は諦め、早々と大池まで戻ることに。
道中は空も結構いい感じで、気持ちよく歩くことができました。
乗鞍岳へ
大池に戻り、友達と合流。
栂池降りてトンカツ食ってかえりますかー!っと、意気揚々と下山開始。
小屋を出発して池に沿って岩場を歩くとすぐに見えてくる乗鞍岳山頂。
山頂とは思えない、なだらかな高原的景色。
雪渓あった
乗鞍も雪渓通るんですね。シラナカッタ。。。
ガスによって低彩度になる目の前の景色。
風も吹いて、世紀末感が。
スリップに注意しつつ下山
そこからはひたすら下り。
前日が雨だったのもあり、道中の石はかなり滑りやすかったです。
滑らないように気を付けながら長時間急勾配を下ることで、メンタル的にも体力的にも結構しんどかった。。
なんとか栂池自然園まで下山。
栂池ビジターセンター横の水場で、ドロドロになった靴を洗わせてもらいました。
トンカツちとせ定休日!
靴を洗った後、ロープウェイ・ゴンドラで栂池高原まで降り、向かうは「とんかつ ちとせ」。
しかしここで悲劇が。。
栂池を出発して白馬駅に向かうバスの中、なんとなくちとせのHPを見ていると。。
なんと定休日!
月曜夜と火曜日はお休みなんです。完全に油断していた。
下山したら必ずちとせは待ってくれているもんだと、すっかり思い込んでいた。。
とんかつ ちとせ (白馬/食堂)の店舗情報は食べログでチェック!テイクアウトメインです 【禁煙】口コミや評価、写真など、…
老舗店・絵夢へ初訪
そこで、急遽予定変更して白馬駅近くの「絵夢 」へ行くことに。
ボリューム満点でお値打ちなお値段で、地元の人からも愛されている老舗みたい。
注文したのはトンカツ定食。
登山中は揚げ物食べること無かったし、トンカツ舌になってたので、迷うことなくこれ。
なんと、ライス・トンカツ・サラダだけじゃなく、半ラーメンもついてくる。
町の中華屋さんのラーメンって感じの、素朴だけどおいしい醤油ラーメン。
フリーズドライばっかり食べてた僕には刺激が強すぎる美味しさ。たまらん。
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白馬駅でバスを乗り換えて猿倉に
ご飯を食べた後は、猿倉行きのバスに乗り換えて猿倉荘前へ。
そこからは歩いて駐車場まで戻り、近くにある「おびなたの湯」で温泉に入り、「花彩」でジェラートを食べてから名古屋に帰りました。
まとめ
ついに念願叶って登ることができた白馬岳。
見たかった景色全てを見ることはできませんでしたが、十分に楽しむことができました。
小屋泊の人は注意
早速朝からやってしまいました。。
天気がいいことわかっていたので、日の出前に起床して、小蓮華山から白馬岳を臨む風景を撮影したかったのですが、間に合わず。
起きた頃には空がすでに赤らんできていました。
反省
体力的には、余裕をもって登れたと言えるようなものではなかったため、日ごろからのトレーニングを強化しなきゃなぁと思いました。踏み台昇降やろう。
また、最終日の日の出に遅刻したのは大きな失敗。次からはちゃんとする。
撮影と登山のバランスも、もうちょっと考えた方がいいかなぁと思いました。
山と写真、両方楽しみたかったので、もうちょっと写真に比重を置いてもよかったのかなぁとか。今回は、登山9割・写真1割くらいな感じ。
目の前に広がる風景のうち、心動かされたものをひたすら撮っていたのですが、撮影スポットなどについてもっと調査しておいて、それを踏まえたスケジュールをつくってもよかったのかなぁと。
登山は最高に楽しめましたが、写真の満足度はまちまちって感じになりました。
役に立った装備
ウェア
finetrack/スキンメッシュ
遅刻気味ではありましたが、外の景色を見るとそれはもう美しくって。
いてもたってもいられず、歩いて小蓮華まで歩くことに。
夕べよく寝られなかったという友達は、テントで寝て待っているとのこと。
finetrack/ドラウトフォース
朝日が上がっている方向を見ると、逆光によってあぶりだされた山々が。
霞もいい感じに出ていて、とても美しい。水墨画のような世界。
ほんとは望遠で切り取りたかったけど、持って行っていなかったのです。。。
finetrack/ストームゴージュアルパインパンツ
2日目でも使った小蓮華山の写真。
これはこの時に撮ったもの。
finetrack/スキンメッシュソックス
小蓮華山から白馬岳方面をみても、すでにガスで隠れてしまっていました。
これから夜にかけて曇っていく予報だったし、時間的にも7:30と遅かったしで、そりゃまぁ見えないよね。
ギア・アクセサリー
キング/レンズクリーニングティッシュ
友達もテントで待っているだろうし、白馬岳は諦め、早々と大池まで戻ることに。
道中は空も結構いい感じで、気持ちよく歩くことができました。
SOTO/ポケトーチ
大池に戻り、友達と合流。
栂池降りてトンカツ食ってかえりますかー!っと、意気揚々と下山開始。
小屋を出発して池に沿って岩場を歩くとすぐに見えてくる乗鞍岳山頂。
山頂とは思えない、なだらかな高原的景色。
プラティパス/ホーサー2.0L
乗鞍も雪渓通るんですね。シラナカッタ。。。
ガスによって低彩度になる目の前の景色。
風も吹いて、世紀末感が。
ボディシート
そこからはひたすら下り。
前日が雨だったのもあり、道中の石はかなり滑りやすかったです。
滑らないように気を付けながら長時間急勾配を下ることで、メンタル的にも体力的にも結構しんどかった。。
なんとか栂池自然園まで下山。
栂池ビジターセンター横の水場で、ドロドロになった靴を洗わせてもらいました。
トンカツちとせ定休日!
靴を洗った後、ロープウェイ・ゴンドラで栂池高原まで降り、向かうは「とんかつ ちとせ」。
しかしここで悲劇が。。
栂池を出発して白馬駅に向かうバスの中、なんとなくちとせのHPを見ていると。。
なんと定休日!
月曜夜と火曜日はお休みなんです。完全に油断していた。
下山したら必ずちとせは待ってくれているもんだと、すっかり思い込んでいた。。
とんかつ ちとせ (白馬/食堂)の店舗情報は食べログでチェック!テイクアウトメインです 【禁煙】口コミや評価、写真など、…
老舗店・絵夢へ初訪
そこで、急遽予定変更して白馬駅近くの「絵夢 」へ行くことに。
ボリューム満点でお値打ちなお値段で、地元の人からも愛されている老舗みたい。
注文したのはトンカツ定食。
登山中は揚げ物食べること無かったし、トンカツ舌になってたので、迷うことなくこれ。
なんと、ライス・トンカツ・サラダだけじゃなく、半ラーメンもついてくる。
町の中華屋さんのラーメンって感じの、素朴だけどおいしい醤油ラーメン。
フリーズドライばっかり食べてた僕には刺激が強すぎる美味しさ。たまらん。
絵夢 (白馬/食堂)の店舗情報は食べログでチェック! 口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図…
白馬駅でバスを乗り換えて猿倉に
ご飯を食べた後は、猿倉行きのバスに乗り換えて猿倉荘前へ。
そこからは歩いて駐車場まで戻り、近くにある「おびなたの湯」で温泉に入り、「花彩」でジェラートを食べてから名古屋に帰りました。
まとめ
ついに念願叶って登ることができた白馬岳。
見たかった景色全てを見ることはできませんでしたが、十分に楽しむことができました。
小屋泊の人は注意
この日、白馬大池山荘で宿泊予定だった登山客の人たちが、到着するには部屋が満室になっており、夕暮れ時からレスキューの人に連れられて白馬山荘まで向かっているのを目にしました。
周りに迷惑かけないため、また自分が不要につらい思いをしなくていいようにするため、余裕を持ったスケジューリングと、しっかりした事前準備をしておかなきゃなぁと考えさせられました。
白馬岳は人気の山であるため、ピーク時はテント場もかなり人が多くなるみたいです。
より寝心地の良い場所を確保するためにも、テント泊の方も余裕持って小屋に着くようにスケジューリングしたほうがいいかもしれません。
反省
体力的には、余裕をもって登れたと言えるようなものではなかったため、日ごろからのトレーニングを強化しなきゃなぁと思いました。踏み台昇降やろう。
また、最終日の日の出に遅刻したのは大きな失敗。次からはちゃんとする。
撮影と登山のバランスも、もうちょっと考えた方がいいかなぁと思いました。
山と写真、両方楽しみたかったので、もうちょっと写真に比重を置いてもよかったのかなぁとか。今回は、登山9割・写真1割くらいな感じ。
目の前に広がる風景のうち、心動かされたものをひたすら撮っていたのですが、撮影スポットなどについてもっと調査しておいて、それを踏まえたスケジュールをつくってもよかったのかなぁと。
登山は最高に楽しめましたが、写真の満足度はまちまちって感じになりました。
役に立った装備
ウェア
finetrack/スキンメッシュ
蒸れのストレスや汗冷え対策に。
釣りでも大活躍しているこいつは外せない。
finetrack/ドラウトフォース
今回の登山で初めて試してみたこいつ。
極薄手のドラウトゼファーと迷いましたが、標高が高く比較的気温が低めのシーンが多いことと、岩場を歩くことからフォースにしました。
より強度に優れたドラウトタフというシリーズもありましたが、これはちょっと触ってみて厚手すぎる気がしたので、今回は見送りました。
スキンメッシュと併用することで、臭いやべたつきにも強くなるのも◎。
今回、ちゃんと着替えを持って行っていたにも関わらず、3日間ずっとこれ着続けてしまいました。今までは着替えないとやってられない派でしたが、これならいけるかも。
finetrack/ストームゴージュアルパインパンツ
これも、あらゆるシーンで活躍しているパンツ。
耐久撥水性、防風性とストレッチ性が高く、ノンストレスに使えます。
もしかしたら暑いかも?っと心配しましたが、全く気になることもありませんでした。
finetrack/スキンメッシュソックス
インナー靴下として活躍。
無くてはならないものではないけど、あった方が絶対快適。
足が蒸れてふやけて皮がめくれることや、臭くなるのを防ぐことができます。
ただ、これによって性能が一気に劣化することはないと思うのですが、生地が伸びやすく、フィット感が損なわれやすいのが気になるところ。
ギア・アクセサリー
キング/レンズクリーニングティッシュ
雨が降ったりと、レンズ汚れと戦うシーンが多かったため、多用しました。
SOTO/ポケトーチ
バーナーに標準でついている着火機構を信用しすぎるなかれ。
山行中、友達が使っているバーナーの着火機構が不調になったため、念のため持っていたポケトーチが活躍しました。
プラティパス/ホーサー2.0L
2.0Lもの水をこれ1つで携行することができ、しかも歩きながらノンストレスで飲むことができます。
ペットボトル・水筒でいいじゃんっていう人もいるかと思いますが(僕もそうだった)、ペットボトルだと容器が破損したらえらいこっちゃだし、水筒だと重くなっちゃう。しかも、水飲みたいってなったらボトルホルダーから取り出す→飲む→元に戻すというあの地味にイラつく作業が必要です。
そんなストレスを感じることなく、快適に水を携行・摂取できるので、とてもおすすめ。使ったことない方はぜひとも。
懸念点があるとすれば、ポリ系の臭い。
ハイドレーション(ホース部分)を通り、それを咥えて水を摂取する関係で、どうしても水にポリ系独特の味・臭いが来てしまいます。何度か使っていると、味も臭いも取れてくるのですが、これが無理で使わなくなった友達がいます。
僕はこういうの鈍感なので全く気にならなかったですし、それ以上のメリットがあると思うのですが(^-^;
ボディシート
着替えはしなかったとはいえ、毎晩ちゃんと体は拭きました。
傷口があったりしたときにつらくなると思うので、できるだけ清涼剤の少ないものを使うようにしています。
これで今回の山行は以上になります。
読んでいただいた方、ありがとうございました。
ついにその日はやってきました。 2年前から登ってみたいと思っていた白馬岳。 積もり積もった山への想い ホントは去年登るつもりだったのですが、予定日の白馬周辺の天候が悪く、急遽北岳に変更しての登山になりました。 山行中、ずっとピー[…]
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