この日一番のアマゴ

瑞々しい潤緑の渓相と鮮やかな朱点に癒された晩夏。和歌山県日置川水系でアマゴ釣り

前回の渓流釣行から、かなり月日が経ってしまいました。
梅雨が極端に長かったことと、釣行予定日に限って雷雨予報となる運の悪さが原因。

釣りと登山と旅、写真のブログ「Nossa(ノッサ)」

先週に続き、今回も郡上の渓流へ行ってきました。 目次 1 フィールドコンディション2 今回の装備 長良川の源流部へ 今回…

釣りに行けない悶々とした日々はしんどいものでしたが、その分当日の気分は高まります。

そのテンションにまかせて仕事終わりに名古屋を出発し、一気に和歌山へ。
よく一緒に釣りに行く友達との待ち合わせ時間までの間、適当な場所をみつけて車内で2時間ほど仮眠をとります。

冬と違って、この時期は日の出が早いのがつらいですねぇ。その分、睡眠時間が削られてしまう(´・ω・`)

…友達到着。
窓ガラスを叩かれて起床しました。短時間だけど、ぐっすり寝れました。
寝ぼけ気味のまま、コンビニで食料と水を調達し、入渓地点へ。

さぁ、日置川水系のアマゴ釣りスタートです。

瑞々しい潤緑の渓相を歩く

苔が群生する渓相
春が過ぎ、夏も終盤。
高山域ではすでに紅葉が始まろうとするような時期ですが、南紀の渓流はまだまだ夏が強く感じられる渓相です。

木の幹にも苔がまとわりつく
辺り一面に群生する苔は、木の幹にも。

潤う苔
目に付く苔はすべて、水で潤っていました。

苔の群生の中に割く花
群生する苔の中、時折見られる花。

瑞々しい潤緑の渓相

あらゆるものに瑞々しい苔たちがまとわりついている渓相。
今回は、このような景色を堪能しつつ、アマゴと戯れます。

朱点が目立つ魚体

朱点が目立つ魚体
入渓してすぐのところから、魚の反応が。

ここの魚たちは、朱点が目立つやつらが多かったです。
中には、鮮やかすぎるほどのやつも。
どうやらこの川は、ネイティブよりも放流されたアマゴが多い模様。

※南紀のネイティブは朱点が少ないor無い傾向がある、ヤマメみたいなやつなのです。

朱点が目立つ魚体
こいつも朱点が多め。

ちなみに、放流魚は嫌いというわけでもないんです。
むしろ、アマゴの朱点は好きなくらい。

ただ、自分が歩いた川本来の姿形をしたアマゴを見て、比べて、楽しみたい気持ちが強いだけ。

曇りときどき晴れ

晴れ間も
この日の天気は曇り時々晴れ。
最上流部近くにきても未だ勢いよく流れる水を、時折出てくる太陽が照らす風景が美しかった。

いつもはもっと水が少なく流れがゆるいことが多いので、新鮮でもありました。

アマゴは流れのゆるい場所に

流れがゆるいところにアマゴが
連日の雨で、増水気味の川。
普段よりも流れが強く水深も深いため、流心から外れた岩陰やボトムレンジなど、比較的流れがゆるい場所についているようでした。

ボーっとしているアマゴ
平水・減水時によくみられる、表層付近でボーっとしているようなやつは一匹も見られませんでした。

活躍したのはSMITH/D-コンセプト48MD

ボトムについていて、動きも遅めのアマゴ個体が多かったため、ボトムレンジを狙いやすい、SMITH/D-コンセプト48MDのようなルアーが活躍しました。

比較的浅めの淵や瀬を狙うときは、Rapala/X-RAP COUNT DOWNやDAIWA/ドクターミノー5Fなど、そこそこ飛ぶやつを適当に使ってました(笑)

輝く緑がかっこいい、ミヤマカワトンボ

ミヤマカワトンボ
歩みを進めるうち、日当たりがよく、拓けた場所に出ると現れたのはミヤマカワトンボ。

これのオスは緑に輝くボディがカッコイイ。

この日一番ネイティブ感のあったアマゴ

この日一番のアマゴ
この日一番ネイティブ感があったのはこいつ。
朱点が少な目で、パーマークが少し崩れています。
顔つきも厳つめでかっこよかった。

ネイティブの血、少しは入っている感じ。うれしい。

同じ川筋でも異なる特徴。理由を追究していきたい。

実はこのフィールドは、GWにいった川と同じ筋で隣の川。分岐してから距離も離れすぎることもなく、流れる標高はほぼ同じです。

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世間はGW。 勤勉な僕はそんなものお構いなしで仕事です(´・ω・`) ということで、普通に2連休の週末。 またもや和歌山…

なので、今回も前回同様、魚影が濃く、ネイティブ感の強い魚が多いのではないかと期待していたのですが、実際は15cm未満の魚が多く、放流魚らしき特徴がよく見られました。

お盆の間に釣りきられてしまった結果なのか。元々ネイティブが定着しずらい川なのか。時期的な問題なのか。

なんでなんだろう。
フィールドへもっと出向いて、他アングラーの方と情報交換したりして、少しずつその理由を追究していきたいと思います。

午後は違う川へ

朝に入った川は、お昼には水が無くなるところまで辿り着いてしまったため、午後からは近くを流れる違う川へ。
ここでは、魚の反応は結構得られたものの、キャッチまでは至らずノーフィッシュ。

最後に、尺くらいのアマゴがいた、美しい青が印象的な淵を写真におさめて、この日は納竿としました。

美しい青が印象的な淵

フィールドコンディション

エリア 和歌山県日置川水系源流域
水量 増水
水温 16~17.5℃

今回の装備

虫が首元から服の中に入らないよう、可能な限り防御をしたいため、夏だけど、ロフティネックウォーマーを着用しました。
通気性いいので、暑さはそこまで気になりません。(暑がりの人はちょっとしんどいかもしれません。)

タックル
ロッド Tulala/クプアス48
リール シマノ/カルカッタ コンクエスト BFS HG
ライン VARIVAS/スーパートラウトアドバンス[サイトエディション](5lb.)
メインルアー1 SMITH/D-コンセプト48MD
メインルアー2 Rapala/X-RAP COUNT DOWN 5cm
バッグ
バックパック GREGORY/Z35
アクセサリー
ルアーケース SMITH/リバーシブルMG
偏光サングラス(フレーム) Rayban/Wayfarer
偏光サングラス(レンズ) TALEX/ラスターオレンジ
メジャー SMITH/メジャー
熊鈴 A&F/ベアーベル
ボトルホルダー MAMMUT/アドオンボトルホルダー
水温計 A&D/防水型放射温度計 AD-5617WP
着用ウェア
ドライレイヤー(上) finetrack/スキンメッシュT
ベースレイヤー finetrack/ドラウトフォースジップネック
シャツ patagonia/エル・レイ・シャツ
ドライレイヤー(下) finetrack/アクティブスキンタイツ
ベースレイヤー(下) finetrack/フラッドラッシュタイツ
ショーツ patagonia/バギーズショーツ
シューズ 秀山荘/クライムゾーン スーパープロIV
ネックウォーマー UZU Outfits/ロフティネックウォーマー
カメラ機材
ボディ Nikon/Df
レンズ1 Nikon/AF-S NIKKOR 50mm f/1.4G
レンズ2 Nikon/AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED
レンズ3 AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
アクセサリー1 PeakDesign/SLIDE
アクセサリー2 PeakDesign/Capture
カメラケース Lowepro/トップローダーズーム 50 AW2
三脚 VANGUARD/264CB
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