良型ヒラスズキと戯れる、強風・急流のシャローゲーム 和歌山県南紀

良型磯ヒラスズキと戯れる、強風・急流のシャローゲーム 和歌山県南紀

年末年始、実家への帰省と併せ、ヒラスズキを釣りに行ってきました。

風・波共に抜群のコンディション

前日夜に名古屋を出発し、和歌山に到着後、少し仮眠を。
日の出直前の薄暗いうちからスタートしました。

日の出前の磯

風も波もいい感じ。
気持ちの良いスタートです。

日の出直後の美しい風景を堪能

良さそうなポイントに行くも、魚からの反応は無し。
雰囲気は良いんだけどなぁ。

そうこうしているうちに日の出の時間。
沖の白波に、雲の隙間から差し込む光がスポットライトのように当たります。

沖の白波にスポットライトが

太陽が雲の塊を抜け、ほんの一瞬晴れ間が。

光り輝く波しぶき

逆光気味の光が、波しぶきを美しく見せてくれました。

この時間帯、カメラを持ったりルアーを投げたりと忙しい。

潮が良い時間。ちゃんとする。

日も上がってきた時間帯。
潮位も程よくなり、潮も動き出し、ここからが本命。

ここからはカメラをあまり出さないようにし、ちゃんと魚を狙うことに。

強風・急流のシャローを釣り歩く

本気出す

個人的に、この時期の南紀では鉄板なのが、強い横風or向かい風が吹き荒れる激流のシャロー。
下げ潮が効いてきた頃、膝上くらいのシャローで、スリットに潜んでいるヒラスズキを狙います。

なんとか1匹キャッチ

いくつかのポイントをまわり、数回のバイトはあったもののフッキングはできず。
チェイスがスローだったり、口先だけで触ってくるようなやつが多くて難儀しました。。

そんな中、やっと出会った元気のいいやつ。

やっとたどり着いた1匹

久しぶりだなぁ。この黒と銀の渋い配色と大きい目。
やっぱりヒラスズキはカッコイイ。

青空の中、K2R112ラムネカラーで

次のヒットは、ちょうど青空が広がり陽が差してきたタイミング。
「カラフルなルアーが凄く合う景色だなー、これと並べたヒラスズキを見たいなー」と思い、K2R112のラムネカラーをチョイス。

着水してすぐは水になじませるためにトゥイッチ。
食いそうなところでラインテンションを抜いてドリフトさせていると「コンッ」という固い感触のアタリ。

キャッチしたのは60cmちょい位のヒラスズキ。

K2R112とヒラスズキ

TKP115YK GPで良型がヒット

次にヒットしたのは、発売してすぐに購入し、早くこれで釣ってみたいなぁと思っていたTKP115YK GP。

波にあおられてルアーがワイプアウトしてしまうことを防ぐため、大きい波のセットが過ぎるのを待ち、水面が落ち着くタイミングでキャスト。
青・緑・白の色彩が広がる海を、マットオレンジのルアーが水しぶきを上げながらアクションする様子は、見ているだけで癒されます。

派手にアクションさせては少しドリフト、、というのを繰り返しているうち、ごつい魚体がムーンサルトバイト。
水しぶきとともに魚体のほとんどが水面から飛び出すド派手なものでした。
この文章を書いている今でも、その瞬間が鮮明に思い起こすことができるほど。

キャッチしたのは80cmに迫る良型ヒラスズキ。

TKP115YK GPとヒラスズキ

TKP115YK GPとヒラスズキ

例年と比べると少し細身ではあるものの、しっかり体高もあるカッコイイやつでした。

※過去のこの時期の南紀ヒラスズキはコチラ↓

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ヒラスズキ

計5匹のヒラスズキと遊んだ

足元に打ち寄せる波

その後さらに2匹を追加し、少し早めのタイミングで納竿。
計5匹のヒラスズキと遊ぶことができました。

序盤は苦労したものの、釣りたかったルアーでヒットが得られたりと、大満足な一日となりました。

2020年、もうちょっとヒラスズキと遊びたい

すでに雲行きが怪しい2020年
2019年は、ヒラスズキと遊ぶ機会が少なかったので、2020年はもうちょっと増やしたいなぁ。
でも、仕事が忙しくなりそうなんだよなぁ。。

今回の装備

タックル
ロッド エバーグリーン/PZS-110 トゥルーキャスター
リール シマノ/バイオマスターSW 2013 5000XG
ライン サンライン/キャストアウェイPE(25lb.)
リーダー サンライン/システムショックリーダー FC(30lb.)
メインルアー1 タックルハウス/K2R112
メインルアー2 タックルハウス–ゴーフィッシュ/TKP115YK GP
アクセサリー
フィッシュグリップ BOGAGRIP/ボガグリップ 30lb.
リーシュコード SUBROC/SPIRAL LEASH CORD LONG
着用ウェア
ドライレイヤー(上) finetrack/スキンメッシュT
ベースレイヤー finetrack/フラッドラッシュジップネック
レギュレーター patagonia/R2ジャケット
シェル TNF/オールマウンテンジャケット
ライフジャケット パズデザイン/マルチゲームベスト
ドライレイヤー(下) finetrack/アクティブスキンタイツ
ベースレイヤー(下) finetrack/フラッドラッシュタイツ
ショーツ patagonia/バギーズショーツ
シューズ 秀山荘/クライムゾーン スーパープロIV
カメラ機材
ボディ Nikon/D810
レンズ AF-S NIKKOR 24-120mm f/4G ED VR
フィルター ケンコー/PRO1D WIDEBAND C-PL(W)
アクセサリー PeakDesign/Capture
防水バッグ patagonia/ストームフロント・スリング
インナーバッグ Lowepro/トップローダーズーム 50 AW2

ちょっと古い記事ですが、和歌山の冬磯ヒラスズキゲームをする際の装備の組み方はこちら。

釣りと旅、写真のブログ「Nossa(ノッサ)」

「磯でヒラスズキを釣るとき、どんな装備でいってるの?」 「磯にカメラを持っていくとき、どうやって持って行ってるの?」 そ…

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