TAG

和歌山

  • 2020年11月25日

北西風が吹きさらす高水温の冬磯で、中型ヒラスズキ達と戯れてきた 和歌山県南紀

実家へ帰ることになった11月の三連休。 初日の午前中に北西風が吹く予報だったので、日の出から2時間程度、ヒラスズキを釣りに行ってきました。 年末年始以来、約一年ぶりの磯ヒラ。 楽しみすぎて、和歌山へ向かう道中はワクワクが止まりませんでした。 前回の釣 […]

  • 2020年8月10日

劣悪な林道の先にあった、広葉樹が広がる美しい渓相。しかし良い魚は釣れず。 和歌山県日高川水系源流部

今回は地元和歌山への釣行。 相変わらず源流域へ。 タイトルから分かる通り、ほぼボウズみたいな釣果でした。 これといった特徴の無い、豆アマゴ一匹です。 ということで、今回は和歌山の渓流、渓相が素晴らしいよといった内容です。 早朝、日の当たらない林道 早 […]

  • 2019年11月29日

黄金色に染まる大樹。紅葉する福定の大銀杏を撮影

今回の帰省、天神崎の他には、福定の大銀杏を見に行きました。 福定の大銀杏 和歌山県田辺市中辺路町福定にある宝泉寺。 このお寺の境内にある、樹齢約400年・幹の周囲約6m・高さ約22mある大銀杏が、「福定の大銀杏」です。 周りの木や建物と比べると、その […]

  • 2019年11月27日

凪の大潮満潮がベストタイミング。和歌山県田辺市・天神崎の夕日を撮影

今月も和歌山に行ってきました。 じっくり釣りする時間的余裕はなかったので、観光と撮影がメイン。 夕日を見に天神崎へ この日、西側の空は快晴。 風も無く満潮のタイミングだったので、田辺市にある天神崎で、夕日を見に行くことに。 この条件の天神崎は、ほとん […]

  • 2019年11月1日

土砂濁りで低活性でも楽しかった。和歌山県南紀のメッキ釣り

三越峠の雲海撮影・熊野本宮大社の後は、実家へ。 用事を済ませてた後、小学生の時から通っている近所の釣り場へメッキ釣りに。 大雨で土砂濁り 前日まで続いていた大雨で、海は土砂濁り。 あまり釣れる気がしませんでしたが、まぁ、釣れないことの確認も大事という […]

  • 2019年10月10日

【鉄道風景】紀勢本線でワイドビュー南紀・オーシャンアローを撮影してきた

先日の休日は、近畿地方がピーカンだったため、紀勢本線・吉野線の撮影に行ってきました。 この記事では紀勢本線の写真を。 よかったら見てやってください。 熊野川橋梁でワイドビュー南紀を撮影 日の出は、熊野川橋梁で。 刻一刻と変化する空の色を楽しみつつワイ […]

  • 2019年9月2日

瑞々しい潤緑の渓相と鮮やかな朱点に癒された晩夏。和歌山県日置川水系でアマゴ釣り

前回の渓流釣行から、かなり月日が経ってしまいました。 梅雨が極端に長かったことと、釣行予定日に限って雷雨予報となる運の悪さが原因。 釣りに行けない悶々とした日々はしんどいものでしたが、その分当日の気分は高まります。 そのテンションにまかせて仕事終わり […]

  • 2019年7月7日

日本庭園と選べる湯船が魅力!わたらせ温泉大露天風呂で日帰り入浴【和歌山1泊2日観光旅行part7】

1泊2日の和歌山観光旅行もこれがラスト。 霧の郷たかはら・高原熊野神社でのんびりした後は、本宮温泉郷・わたらせ温泉大露天風呂へ。 旅の〆はやっぱり温泉だよね。 わたらせ温泉?わたぜ温泉? 湯の峰温泉・川湯温泉と並び、熊野本宮温泉郷として人気のわたらせ […]

  • 2019年7月5日

手軽に熊野古道の雰囲気を。高原熊野神社へ。【和歌山1泊2日観光旅行part6】

霧の郷たかはらでのんびりした後は、すぐ近くにある高原熊野神社へ。 駐車場からすぐでアクセス簡単 神社のすぐ近くに駐車場があるため、ここを利用しました。 看板もあるため、駐車場からは迷うことなくアクセスできると思います。 静かで控えめな佇まいが◎ 進ん […]

  • 2019年6月30日

熊野古道の絶景宿「霧の郷たかはら」でコーヒーを【和歌山1泊2日観光旅行part5】

南紀白浜千畳敷の後は、寄り道しながら名古屋方面に帰っていくことに。 まずは、今まで何度訪れたかわからないほど通っている、熊野古道巡りの絶景宿「霧の郷たかはら」へ。 宿といっても、カフェレストラン部分は宿泊客以外にも開放しているため、ランチをはじめ、コ […]

  • 2019年6月28日

南紀白浜の千畳敷へ行ってきた【和歌山1泊2日観光旅行part4】

滝の拝へ行った翌日、お昼前に訪れたのは白浜の千畳敷。 風もあり、波も適度でヒラスズキ日和。 でも釣りはしません。持って行ってなかったので。 南紀白浜 千畳敷 いつも通り、とにかく観光客が多かった。 この日は、海色がとても綺麗だった。 昔から何度も来て […]